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設定の解説は十分 APIは物足りない
一般的な設定でBINDサーバーを運用するなら、この一冊で十分です。
むしろIT部門がセキュリティに神経質で、サブドメインを委譲してもらうために
関係者を説得するなど、社内手続きのほうが設定よりもよほど面倒でした。
リゾルバーライブラリーを直接呼び出すコードを書いた際に本書を参考にしたら、
Solaris付属のリゾルバーにはns_name_uncompress()がなくて困りました。
実際にはdn_expand()がありましたが、この本では言及されていなかったので星4つです。
リゾルバーを呼び出すときには、OSのマニュアルも熟読しましょう。 とも |
鏡の国のアリス
DNSの設定は暗号文のようです。
Sendmailと併せて、メール設定の際の2つの関門の一つです。
どうしてこういう書式にしたのかが、今一歩納得できないでいます。
考えられるのは、機能が拡張しやすいこと。
機能が拡張しやすいので、どんどん拡張してしまったこと。
他になにがあるでしょうか。
ps.
第15章は、鏡の国のアリスの引用があります。
「「そろそろ頃合」海象がいった
「あれやこれやのつもる話」」
ロアルドダールのチョコレート工場の秘密を飜訳している柳瀬尚紀が鏡の国のアリスを飜訳している。
監訳の高田広章は、ITRONで有名だ。そういえば、JPNICのドメインWGの主査もしていた。
kaizen |
DNSの本ならこれ一冊でOK!
自分はBINDの本にはこれ一冊で挑みました。
この本のデメリットとしては、実際の設定などはもりもりでてくるのですが、オライリーなので、やはり入門書に見られるようなわかりやすすぎるような図解などはなかったので、どう操作すればそれを設定できるのだろうか?と言う理解までには至る事はできませんでした。
しかし、本当にそのような初歩的なところさえクリアできれば、もしくはあらかじめLinuxかDNSの知識が少しでもあれば、あとは役に立たない事は書いてないんじゃないかと思うくらいためになる内容でした。著者の技術力には圧倒します。
この本を完全に理解できたとすれば、それは既に上級者並みの技術力になっているのかもしれません。
自分は同じくオライリーのDNSの本はまだ読んだ事ないのでわかりませんが、オライリー出版の本を除けば、この本だけでDNS、特にBINDの基礎知識は完全に網羅できるのではないかと思いました。
また、応用的な例もかなりあるので、全てが参考になることでしょう。 hide |
ご存知バッタ本
BINDユーザなら皆知っているバッタ本の最新版です。 BIND 9に対応しています。 BINDを運用する人は是非持っておくべきでしょう。 読者135 |
アマチュア(日曜サーバ管理者)には難しいかも・・・
私は、趣味で自宅サーバをたてているのですが、 この本は、分厚すぎて途中でとばし読みしましたが、 その結果、理解できないまま、途中で嫌になって、 本棚にしまってしまいました。 結局、別の『BIND入門』と言う本を購入したのですが、 これは入門書でわかりやすく、DNSサーバをたてるだけなら、 あっという間にできてしまいました。 その後、DNSサーバを運用しだすと、興味がわいてきて、 もう一度この本を読み返すと「あ~、なるほど」と意味がわかりました。 アマチュア(日曜サーバ管理者)が一冊目に買うのはおすすめしません。 理解を深めるための二冊目という感じでしょうか・・・ ペポタ |
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